ちょっと生きづらさを抱えた人へ、気持ちを楽にするためのお手紙です。

毒親の家を出よう(1)

毒親はなぜ毒親だと思いますか?
それは、「子供がいるから」です。
自分がいなければ、親は良い人でいられたのかも。幸せだったかも。
毒親持ちの人なら、考えたことがあるでしょう。
それは、ある意味正解です。

彼らは子供の方に問題があると本気で思っています。
そんな子供を持つ自分の人生に怒りや不安を感じているし、傷つけられたと思っているのです。

だからこそ、子供のほうから距離を取ってあげましょう。
家を出てあげれば良いんです。
親が傷つくのは子供のせいで、子供は親に傷つけられているならば、お互いに距離を置くのが一番現実的な解決方法でしょ。

でもなぜか毒親は、絶対に子供を家から出そうとしない傾向がありますよね。
恐怖心や罪悪感を煽ってきたり、時にはお金をすべて取り上げてでも独立を阻止してきます。
でもそれは、こんな子供を持ってしまった不幸な自分、がアイデンティティになっているからです。
子供は虐待されても、そこに自分の存在意義を見出すのと同じです。

親のために家を出るわけにはいかない、と思っても、出て行ってあげるのが親のためにもなるのです。



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