ちょっと生きづらさを抱えた人へ、気持ちを楽にするためのお手紙です。

【毒親】教訓。毒親にあげるお小遣いは1万円まで(1)

一応、タイトルは毒親になっていますが、わたしの両親は毒親というほどではないけれど、エキセントリックな人たちで、わたしという生きづらい人生を送る人間が形成されるに十分な影響を与えました。

友達が、神田昌典と後藤芳徳の対談CDを聞かせてくれました。
神田昌典さんはご存知かと思いますが、『非常識な成功法則』や、『あなたの会社が90日で儲かる! 』 などの著書で有名な経営コンサルタント。
後藤芳徳さんは風俗コンサルタントをされている方です。
ぐぐるとかなり怪しげな方ですけれど、今そこはどうでも良い。

後藤芳徳さんによると、風俗に入ってくるのは、やはり親子関係に問題がある子が多いそうです。
「虐待する親ならば、親が謝るのが本当だけど、親も出口がなくて、どうして良いかわからない場合だってある。
だから自分から歩み寄ってやれ。
お土産持って実家に帰って、お小遣いあげて来い」、と、女の子に休暇を取らせるそうです。
実家に帰ると、今日泊まれば、などと親が優しくしてくれて、関係改善の兆しが見えたりすることもあるんだって。

わたしは虐待とか毒親とか言うほどではないけど、親子関係に問題があったので、わたしもお土産持って実家に帰って、お小遣いあげてみようと思いました。
わたしが何をしても否定し、踏みにじる人たちだから、お土産がまずいとか、小遣いの額が少ないとか、わたしが子供のころからの失敗をあげつらい、家から出て行ったことを批判してくるかもしれない、という覚悟はしました。
でも実家に帰ったらお土産にもお小遣いにも喜んでくれて、わたしも自分が勇気を出してアクションを起こした、という満足感を感じました。

しかし、わたしの親は斜め上を行くことを忘れませんでした。
その後、母から教えられました。
わたしにもらった金があると言って、父が生活費を入れてくれなかった、と。
もう、本当にがっかりですよ。
わたしの気持ちを確実に潰しに来る父にも、わざわざそれを知らせてくる無神経な母にも。
でも彼らにすれば、また娘のせいでこんなことになったわけで、お互いにしこりの残る結果となりました。
わたしは学んだね。
親にあげるお小遣いは、それぞれ1万円まで
揉め事が起きない額だな、と。



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