ちょっと生きづらさを抱えた人へ、気持ちを楽にするためのお手紙です。

教訓。毒親にあげるお小遣いは1万円まで(2)

一応、タイトルは毒親になっていますが、
わたしの両親は毒親というほどではないけれど、エキセントリックな人たちで、
わたしという生きづらい人生を送る人間が形成されるに十分な影響を与えました。

【毒親】教訓。毒親にあげるお小遣いは1万円まで(1) こちらのつづきです。

お土産を持って実家に帰り、親にお小遣いをあげてくる、
親に自分から歩み寄る、というのは、
みなさんもぜひやってみたら良いと思います。

この方法自体が良いかどうかはわかりません。
実際、わたしも失敗してますし。
大事なのは、自分がなんらかのアクションを起こすことです。
親から逃げてきたものの、逃げたことに罪悪感を感じ、
生きづらさを抱えたままになっている人たちには特に。

でも、ここが難しいところですけれど、
親が変わってくれることを期待しては駄目です。
率直に言って、毒親が改心するなんてことはないです。
多分、彼らは問題意識を持っていないし、
持っていたとしても、子供に問題があると思っていますから。
(お酒を飲んで暴れる人が禁酒しているとか、
目に見える努力をしている人は見守っても良いかもしれませんが)
親が変わってくれれば自分も変われる、という方向では、
自分の問題を解決できる日は来ないでしょう。

わたしは”親がわたしを許してくれること”を期待したから、
がっかりしてしまったけど、親が変わることを求めたのは、
間違いだったと今ならわかります。
相手に変わって欲しいと願うのは、
わたしにとって都合の良い人間になって欲しい、
わたしの正義を通したいってことだもんね。

アクションを起こしてもっと傷つくことになるかもしれないけど、
対人関係において、傷つけない、傷つかない、なんてことは、
どっちみちありえません。
ある程度のリスクを犯したら、
得られるものがあるかもしれないし、
リスクを犯しても、何も得られないこともあります。

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