ちょっと生きづらさを抱えた人へ、気持ちを楽にするためのお手紙です。

優しくする相手は選んで良いんだよ

「誰にでも優しい人が、本当に優しい人」と言う人がいて、
わたしは「それは、優しくない人の理屈だな」と思いました。

今まで多くの人に優しく接したり、親切にしてきた経験があれば、
誰にでも優しくするのは、現実的に無理だと知っているはずです。
優しさに付け込む人、どんなに親切にされても足りないと不満な人、
放っておいてほしい人もいること、
優しさは必ずしも人のためにも自分のためにもならないこと、
冷酷な言葉のナイフを一思いに刺してあげたほうが良い場合もあること、
そういうのを経験してきていたら、誰にでも優しくしろなんて、言えないよね。

誰にでも優しくしなければいけない、全員に優しくできない自分は偽善者だ、
という呪縛にかかっている人がいるけど、優しくする相手は選んで良いんだよ。
自分が傷つくことになる相手に、優しくしなくて良いの。
神様だって、無礼者は洪水でまとめて全部流したりするぐらいなんだから、
良いじゃない、人間のあなたがすべての人を受け入れなくたって。
それでも優しくない人たちは、誰にでも優しくできるというわけではないあなたを
責めるかもしれないけど、そういう人たちは、あなたの気を引いて、
自分に無限の優しさを与えろと要求してるだけだから、
甘やかさないのも優しさです。
優しさに優しさで返してくれる人のことだけ見てれば良いよ。

なんでそれで良いかと言えば、わたしが良いって言ってるから。
お前誰だよ、お前が許可する権利持ってるのかよ、と言われようが、
わたしは、あなたはそれで良いよって思う。

途中に不自然な文章が混ざっていますが、
聖飢魔ⅡのPONK!!に収録されている、「やさしさが人を殺める」の歌詞です。

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