ちょっと生きづらさを抱えた人へ、気持ちを楽にするためのお手紙です。

スキゾイドパーソナリティ障害ではない何か

スキゾイドパーソナリティ障害が話題のようですね。

自己愛性パーソナリティ障害と思われる人にタゲられて、当時パーソナリティ障害について何冊か本を読んだときに、スキゾイドパーソナリティについてもある程度知識を持っただけで、わたしは医者でもなんでもないけど、ちょっと耳を傾けて欲しい。

スキゾイドパーソナリティ障害の特徴に当てはまり、自分はこれだったんだ!そうとわかって気持ちが楽になりました!
という人は、ちゃんと病院に行ってみたら良いと思います。
多分、スキゾイドパーソナリティ障害ではない、別の何かです。

スキゾイドパーソナリティ障害という定義はずっと前からあったのに、今まで注目されなかったのは、本人も、周りも、困ってないから。なのですよ。
特別な人とならわかり合えるという妄想を持つ場合もあるみたいだけど、ほとんどの場合、困ってない。
困っていないから治療も受けないし、困っていないから薬も要らない。
医者も製薬会社も儲からないから誰も頑張って普及させなかった。

(厳密には困っている人のために名称がついているのだが、それば別途書きたいと思います)

だから、周りと自分が違うことに思い悩んだり、みんなに合わせられなくて生きづらさを感じているなら、周りとの関わりをじゅうぶん気にしているわけで、そもそもスキゾイドに当てはまっていないのでは?
と、わたしは思うんだよね。
でも、生きづらくて生きづらくて困っているなら、違う原因はあるかもしれない。

勝手に自分はスキゾイドパーソナリティ障害だから、これで良いんだ、と思っていると、やっぱり違って後で辛いことがあるんじゃないかなあ。
本当の原因を知り、適切に対処すべきだと思う。

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