最近この手の記事は書いていなかったのだが、思うところがあったので書いておきます。
もしかしたら過激な内容なのかなあ?と思うので、消すかもしれません。
ここに書いたようなことをなぜ知っているかについては、触れないで欲しい。
本当にその護身術を使うときが来た時を想定せよ
合気道とかは悩む必要はないと思うけど、格闘技や物理攻撃をする場合、やるかやられるか、腹くくっておけ。
相手を殺してでも、障害が残る体にしても、過剰防衛で自分が懲役刑になったとしても、それでもやるか、諦めてやられるか、決めておいた方が良いです。
その時に考えて、迷いが出たらもう遅い。
格闘技は、自分より強い奴には勝てない
ちょっと護身術をかじった程度の相手に反撃されて怯むような人は、人を襲わない。
格闘技はね、自分より強い相手にはまず勝てない。
極端な例だと、吉田沙保里や白鵬と対戦しても勝てないじゃん?
習ったとおり、先生に見せてあげたかったなぁ~!って言うくらい上手に決めたとしても、自分より鍛えている人には勝てないのですよ。
だから護身術を覚えておくのは良いけど、それよりもいかに逃げるかを想定しておいたほうが良いです。
首から笛下げといていつでも吹けるとか、逃げ足を鍛えておくとか。
迷わず最大の急所を狙え
みぞおちとか、目や鼻など急所はいくつかあるんだけど、相手が男性であれば、迷わず金的を狙うのがお勧めです。
みぞおちは鍛えられるし、目や鼻は素人の鈍い攻撃じゃ、よけられる。
狙いやすく効果が高いのは金的です。
そのかわりね、やるんだったら手加減するな。
遠慮すると攻撃速度が下がるので、よけられます。
武力行使したことが警察に知れると叱られる
警察を呼ぶと、状況を詳しく説明する必要があるのだが、みぞおちに肘を入れました。とか言うと、叱られます。
相手が逆上して、もっと危ないときがあるんだってさ。
でもなあ、やるかやられるかで、やるを選んだなら、警察に叱られるのと黙ってやられるのなら、前者を選んじゃうよねえ。
ひさしぶりぃぃ、
うぁあ、なぜ知ってるかすげーツッこみたくなるなーー(;・∀・)
おぉ〜〜!
お久しぶり!!元気にしてましたか?
見るなと言われたものを見ると1日1000人死ぬことになったり、高く売れる反物が手に入らなくなったり、見た側が損をすると昔から決まっているので、聞くなと言われたら聞かぬのが得なのだよ。
そっか、じゃ聞かないでおきます。
みすくさんは、おいらの中では大事なスペースにいる人なので、ひさしぶりかもしれないけど、実は、いつも気にかけてます。
うふふ。
わたしはnazna(さんの心の中に住む小さなマシュマロなの。