ちょっと生きづらさを抱えた人へ、気持ちを楽にするためのお手紙です。

ゴルの世界 The World of Gor 11 ゴルの社会制度

ゴルの婚姻制度

ゴルで地球の結婚に相当するのは、<自由な伴侶(Free Companionship)>です。
これは自由市民だけに許された制度で、奴隷同士は不可。
(ご主人様が奴隷に奴隷をあてがうことはあります。)

男性が自由市民で女性が奴隷の場合、女性を自由に格上げします。
上層階級の女性が、下層階級や奴隷の男性と伴侶となることはできないようです。
女性は家族と夫以外の男性には顔を見せず、話をしてもいけません。
でもこれは厳密には守られていないようです。(都市によって違う?)

<自由な伴侶>は親が決めることも多いですが、実は本人たちはもうお互いを知っていても、知らん振りするのがルールっぽいです。
奴隷は何人持ってもかまいませんが、伴侶は一夫一婦制です。
離婚はできません。

一方の死によってのみその終わりとなります。
一方が奴隷に身をやつしたときも、終わらせることができます。
自由な伴侶は一年更新で、一方が亡くなった場合は次は更新されません。
つまり、更新日までは伴侶の誓約は結ばれたままになります。
一方が奴隷に落ちた場合は、その時点で無効となります。

女性は伴侶の階級に合わせた色の服を着るのですが、例えば書記階級の男性と結婚した女性医師は、青を着るのか緑を着るのかは不明。

ゴルのリーダー

各都市は執政官(Administrator)や軍司令官(Ubar/Ubara)などに統治されています。
ゴルの人たちは血の気が多いというか、穏健な人がトップに立つと、その平和さにすぐ飽きてしまう傾向があるらしく、人気はあるが昔は良かったなぁ的に、期間短めで失脚しがちです。
下層階級出身者がトップに立っても、以前書いた二重知識のせいだろうけど、力量不足ですぐに失脚します。
ゴルで統治するっていうのは、かなり大変な仕事のようですね。

都市からの追放

都市から追放される場合、「パンと塩と火を拒まれ」ます。
盆にパンと塩と火のついたたきぎを乗せ、パンを二つに折り、盆に戻し「おまえはパンを拒まれる」。
塩をつまみまた盆に戻し、「おまえは塩を拒まれる」。
たきぎを塩に刺し込んで消し、「おまえは火を拒まれる」。

この儀式で追放されるとその市を出なければならず、戻ってきた場合は極刑です。
追放されたものは「無法者(Outlaw)」となります。

その代わり、執政官やウバルを倒して、元の都市に返り咲くのはアリです。

ゴルの社会保障

都市によっては、年金や生活保護もある模様。
実力主義、弱いものは死ぬか奴隷にされる世界で、生活保護があるのはちょっと以外です。

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