こんにちは、みすくです
なんとなく胡散臭いし、
時々何を言ってるのかよくわからないんだけど、
なぜか気になってしまう、苫米地英人 博士の著書です。
博士の著作を読むのは5冊目。
はじめは、いつも通りの内容だし、物足りなかったと思いました。
でも仕事でへこむことがあって、また読みたくなりました。
“ただ、「自分らしくないな」と思えばいいのです。自己評価は高く保ったまま、「こんなのは自分らしくない。もうしないぞ」と考えます”
本気でへこんでいたら、実際にこう考えられるかは別として、
人生、この程度で良いと思うの。
ちなみにすべてのページに描いてあるイラストは、
パラパラ漫画になっています。
写真は写真素材 足成さんからいただきました。
内容とは全然関係ないけど、かわいかったから