恋愛に役立つかもしれない英会話です。
どうせ相手は片言の英語が萌えとか思ってるんだから、適当でも通じるさ。
でも間違ってたら誰か教えて。
みすくです。こんにちは。
今日は、男性から女性へ愛を囁いたり、褒めたりしてみましょう。
恋愛に役立つかもしれない”英会話”なのですが、
日本語への逆引きで見てくれてるかたもいらっしゃるので、
日本語の解説も入れておきます。
I = わたし、僕(ぼく)、俺(おれ)
わたし・・・フォーマルな場で使われる。
僕(ぼく)・・・ソフトなイメージ。
俺(おれ)・・・マッチョでやや粗野なイメージ。
You ≒ あなた、君(きみ)
どちらも日本語の口語ではやや不自然なので、
名前に置き換えると良いと思います。
後ろに(△)は日本語としては一般的に使わない表現です。
あと、元々はバーチャルで恋愛をしている人の
ために書いたものなので、
簡単にコピーできるボタン欲しいとかあれば、
コメントいただければ、気が向けばやります。
好き・愛してる
付き合いがまだそんなに深くないときは、いきなりloveは使わないほうが良いです。
●大好きだよ。
I like you so much.
●愛してるよ。
I love you.
●情熱的に愛してる。(△)
I love you passionately.
●君への愛は、心の深いところから沸いてくるんだ。
My love for you is really something from the bottom of my heart.
見た目を褒める
●きれいだよ。
You are beautiful.
●セクシーだね。
You are sexy.
●ゴージャスだ。(△)
You are gorgeous.
●君の顔は死ぬほど魅力的。
You have a face to die for.
●今夜の君はきれいだ
You look beautiful tonight.
(見える?今日だけ?という疑問があるのだが、英語の言い回しみたいだね)
●君はかわいい。
You are cute.
●君はかわいい。
You are pretty.
●君のきれいな目が大好き。
I love your beautiful eyes.
内面を褒める
●完璧だね。
Your are perfect.
●上品だね。
You are elegant.
●君はすごい。
You are amazing.
●君はすばらしい。
You are wonderful.
●品が良いね。 (△)
You are proper.
●人を惹きつける性格だね。
You have a magnetic personality.
●ラブリーだ。
You are lovely.
何かに例える
●君は僕の宝物だ。
You are my treasure.
●君は僕の大切な宝石。
You are my precious jewel.
●君は僕の王女様。
You are my queen.
●君は僕のお姫様。
You are my princess.
●君は僕の女神。
You are my Venus.
●君は僕の天使。
You are my angel.
●僕は君のナイトだよ(=僕が守ってあげる。)
I am your knight.
君と僕との絆
●僕たちは熱い絆で結ばれているよ。
Our relationship is filled with passion.
●君のことをずっと前から知ってるみたいだ。
I feel like I have known you since long time ago.
●僕の心は君のものだ。
My heart belongs to you.
●君と僕は同じ人間だ。
You and I are same kind of person.
●僕たちは相性が良い。
You suit me best.
●君は運命の人だ。
You are my destiny.
●君は僕に力をくれる。
You give me power.
●いつでも君と一緒だよ。
I will always be here for you.
君しか見えない
●君がいれば何もいらない。
Only you I want.
●君がいれば何もいらない。
You are the one I want.
●君は僕のすべてだ。
You are my life.
●君は僕のすべてだ。
You are my world.
●君は僕のすべてだ。
You are everything to me.
●君に夢中だ。
I am Addicted to you.
●君のためなら死ねる。
I would die for you.
会いたくて震える
●すごく会いたかった。
I have longed to see you.
告白
●僕の彼女になって。
Be my girl.
プロポーズ
●結婚してください。
Will you marry me?
プリンスの曲で「I would die 4 u」というのがあるのだけれど
ここでは「will」てなってて、wouldとwillではどう違うんだったっけ?てなってるボクが通りました。
みすくちゃん、びーまいがーる。びーまいがーる。
おっ、鋭い指摘!
古いネタも掘り起こしてみるもんだなあ。
この場合、適切なのはwouldだね。
修正しておきます。
willは実際に何らかのできごとが起きる場合に使う感じ。
wouldは具体的に何か起きると思ってるわけじゃないけど、
その時は~するってニュアンス。
わたしはユアガールではなくユアエンプロイヤーになりたい。