ちょっと生きづらさを抱えた人へ、気持ちを楽にするためのお手紙です。

「あなたには○○が欠けている」はプレゼン

わたしが今日、ぐっときた言葉。
高城剛さんが特別好きと言うわけでもないし、
ただただ平穏無事に過ごしたいわたしには、彼が何を言っているのか
理解できないことも多いのだけど、たまにズキュゥゥゥンとくる。

自分には○○が欠けているからダメ、どうすれば身につくんだろう、
自分は○○ができないからダメ、もっと頑張らなくちゃ、
と、わたしはいつも自分に足りないものに目を向けて、
自分に何が足りないのか、どうすれば良いのかを考えているつもりでいて、
実は自分の頭で考えてないんだ。

わたしが自分の頭で考えて困る人はもうこの世にはいない。
でもどうすれば良いかわからない。

この本を読むしかない!と思ったけど、
あ、いや、また足りないものを本で補おうとしている。
なんか違うな。それとも合ってるのかな。
どうすれば良いんだろう。

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